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2018年12月 3日 (月)

富良野へ

20181128_085433 富良野への往復チケットが手に入った。金券屋に売る事も考えたが、店に行くのも面倒なので富良野に日帰り旅行に行く事にした。前夜、アラ-ムをセットしていなかったのでやや寝坊。朝飯抜きでバスの出発時刻10分前にバスタ-ミナルに駆け付ける事が出来た。コ-ヒ-の自販機もあったが、どうも時間が迫っているとその気にもならない。



Dscn1836 到着したバスは客が十名程。市街地を出ても暫くは札幌通勤圏が続く。岩見沢を過ぎた辺りで高速は山に近づき、又、西側には広大な平野、石狩川の氾濫原、そして暑寒別山塊の白い山々が望まれる様になる。滝川で高速を降り、空知川沿いに山間を行く様になる。ここはかつての炭坑地帯、赤平、芦別と昔大いに栄えた地域だ。炭住街を期待したが国道沿いからは姿を消していた。

Dscn1850_3 赤平と芦別の中間で男3人が下車した。バス停には迎えの者が居た。きっとこの地域に進出した工場の関係者なのだろう。寒さが札幌などより格段に厳しいこの地に転勤させられ、単身赴任となったらどれだけ夜、寂しい人生になるのだろうか?

芦別を過ぎるとやがて大きな人造湖沿いとなり、それが途切れると富良野着。市街地停留所でパラパラと客が降り、終点の駅まで行ったのは私の他、二名程。

Dscn1859 帰りのバスの時刻を確認してから観光案内所で市街地の地図と観光スポットを聞いたが、冬は徒歩散策はかなり厳しそうだ。

来たからにはと街に向かって歩き出したら雪がちらついて来た。吹雪だったら止めたが、そんなに酷い降りではないし、風が無いので寒さも厳しくない。11時開店と思われる食堂前には既に行列が伸びていた。どうも中国人観光客の様で、彼等の口コミ情報力とバイタリティには感心する。

Dscn1871 マルシェと言う商業施設は休業中、きっとスキ-シ-ズン本格化前の休暇兼改修作業みたいだ。その先の北海道のへそを目指すとバスから見えた神社があった。境内に銀杏の木があり、下には銀杏が多数落ちている。足で
ちょっと軽く踏むと直ぐ果肉が取れて銀杏が飛び出した。

銀杏、暫く食べて無かったので、土産にしようと、靴で踏み転がし、実を手袋で摘んではビニ-ル袋にどんどん入れた。


Dscn1881 気付くとかなりの量になっていた。手袋も果汁でぐしょぐしょになり、やはり臭い。ビニ-ル袋二重にして、匂いを気にしながら持ち帰る。

北海道のへそ公園、只、標識があるだけでややガッカリポイント。そこより途中で見つけた医院の建築が印象的だ。
保存建築に指定して、大事にしたいと思わずに居られなかった。




Dscn1885

Dscn1905 ここから駅を目指し、途中何処かで食事と思ったが、適当な場所が見つからず、結局、農協系ス-パ-で弁当と飲物を買い、バス待合室で食べる事になった。

結局、富良野には二時間ちょっと滞在し、又、バスで戻る。雪が本格化していたが、平野部に戻ると晴天。バスは客が居ない停留所に律義に立ち寄って行く。それが運転手、客にストレスとなってしまう気がする。客がバス停に着いたらボタンを押す、するとそれが接近中のバスに知らされる様なシステムなど簡単に開発出来そうな気がするのだが。

4時近くに終点札幌駅に到着。





 

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